1600mm幅粘着ラベル＆紙スリッター巻き取り機
1600mm幅粘着ラベル＆紙スリッター巻き取り機
主な技術パラメータ
| モデル | FHQG-1600 |
| 素材の最大幅 | 1600mm |
| 巻き戻しの最大直径 | 1200mm |
| 機械の最大速度 | 400m/分 |
| 巻き取り最大径 | 800MM |
| 最大スリット幅 | 50MM |
| 機械の重量 | 8000KG |
| 総電力 | 31KW |
| 全体の寸法 (L*W*H) | 4100*5000*2100MM |
最大巻出径 φ1200mm
最大巻径φ800mm
最大生地幅1650mm
最小スリット幅50mm
巻き取り紙管の直径 3インチ
巻き戻し紙管の直径 3/6 インチ
最大機械速度 400m/min
補正精度 ≤0.40mm
巻出しモーター エアブレーキ（2個）
巻取モーター出力 11kw（2台）
主電動機出力 7.5kw
総機械出力 31kw
機械寸法 4100 (L) × 5000 (W) × 2100mm (H)
機械重量 約8000kg
適用素材：紙、粘着ラベル
機械色乳白色（その他の色はオプション）
ほぐし部門
構造
独立した巻き出しラック
巻出しラックはシャフトレスローディングを採用しており、巻出しラックは油圧で昇降でき、幅は油圧で調整できます。
EPC水平補正機構
自動張力制御
巻き戻しラックは受け台とともに設置されています
オフセットローラーとガイドローラー
構造
偏差調整の構造は手動です
偏向ローラーの一端は固定され、もう一端は前後に調整されます。
偏向ローラーとガイドローラーは輸入ベアリングを採用しています
仕様
偏向ローラー径 φ100mm
偏向ローラーの長さ 1450 mm
偏差調整範囲±20mm
ガイドローラー径 φ100mm
ガイドローラー長さ 1450mm
トラクションドライブ
構造
AC可変周波数モータードライブ
シンクロベルトドライブ
アクティブトラクションローラーはスチールローラーとゴムローラー構造、S字型レイアウトを採用しています。
回転体は輸入ベアリングを採用
スリット部
丸刃スリッティング
スリット部の排気ファンによりエッジ材を吹き飛ばす
下のナイフシャフトにはインフレーション機能が付いています
補助具調整機能付き下メス
巻き戻し加圧ローラー
構造
スイングアーム式プレスローラー
クラッチ圧力は空気圧式で、圧力は精密圧力調整弁によって調整されます。
仕様
ローラー径 φ100mm
ローラー面長さ 1450mm
部品の巻き戻し
構造
ダブルスリップシャフト上下巻取り
自動張力制御
巻取り軸はサポートアームで支持されています
サポートアーム制御は空気圧を採用
赤外線紙管位置決め装置
除電装置を巻き戻し設置
巻き戻しには超音波センサーを採用し、リール径を自動測定します。
荷降ろし装置
アンロード装置の下部にはシャーシがあり、高さを調整できます
2 つのアンロード シャフトが受け取りシャフトに接続されています。受け軸支持アームが縮むと、完成品ロールを搬出軸まで移動させ、中心軸を中心に搬出可能部まで回転させて搬出することができる。
自動給紙機能付き
空圧油圧システム
機械は空気圧および油圧アクチュエータをさらに採用し、パネルによる集中操作とソレノイドバルブによる実行により、高度な自動化を実現し、労働力を軽減します。
電気制御システム
マンマシンインターフェース、PLC集中制御、先進技術を活用
マンマシンインターフェース、ホスト速度、巻き戻し長さの表示と設定、巻き戻しと巻き戻しの張力の設定
主な付属品一覧
PLC シーメンス
マンマシンインターフェース ウェイルン
インバーター安川電機、日本
矯正管理者 重慶ビアンフー
整流DCモーター重慶ビアンフー
メインモーター ダンマ非同期モーター
巻線モーター ダンマ非同期モーター
巻き戻しモーターエアブレーキ
主要な空気圧コンポーネント Airtac、台湾
電動比例弁 日本SMC
精密圧力調整弁 日本SMC
超音波センサー 日本
メインベアリング、日本NSK
主な低圧電気機器 フランス、シュナイダー
レールジャパンTHT
丸ナイフ 20セット
アクセサリー
内側六角レンチ1式
オープンエンドレンチ1本
プラスドライバー 1
マイナスドライバー 1本
グリースガン1
お客様の工場で稼働する当社の機械
